嫉妬 <After/Story>
前編
その後のことを、少しだけ語ろう・・ 語りはSOS団 雑用係のキョンだ、、「ああ 忌々しい、、」
ハルヒが俺にお茶を淹れた後、朝比奈さん 長門が俺を睨んできて、、 古泉に呆れ顔をされた、、
朝比奈さんと長門が睨むのは、まあ・・ 分かる気がするが、、
おいっ! 古泉! お前に呆れた顔される筋合いは無いぞっ!
俺の視線が古泉に向いたのが、まずかった、、 何を勘違いしたのか、ハルヒと朝比奈さん 長門 が古泉を
敵視し始めて、古泉を一斉に睨みつけた、、
「どうしたんですか? 涼宮さん 朝比奈さん 長門さん」
古泉・・ 喋りかけたのが、運の尽きだったな、、
「古泉君・・ 見損なったわ、、 キョンの事 好きだったのね、、 前から、古泉君はホモ疑惑が出ていたのよ、、」
ハルヒが古泉を軽蔑した目で見る、、
「へ〜え、、 そうだったんですかぁ、、 以外ですね 古泉君・・・」
朝比奈さん、、 無表情でその台詞は怖いですよっ!
「パーソナルネーム古泉一樹を敵性と判定。当該対象の有機情報連結を解除する」
おい 長門 それはやりすぎだろっ!!
「ちょっと待ってください、、 皆さんっ!! いつ私が彼の事を好きとおっしゃいました? 誤解ですよ(汗)」
「だってキョンとボードゲームとか してる時、凄く楽しそうだもの、、」
「よく古泉君とキョン君って、顔が近い時がありますよね、、 怪しいです・・」
「私達が彼にお茶を渡した時、ちらちら見ていた・・」
「全て皆さんの勘違いですよ、、 気にしすぎです・・」
さて、、 今が好機だ 古泉が責められている間に、俺は家に帰らせて貰おう
「ぐはっ!!」
後ろから三人に腕を引っ張られた俺は、気絶しそうなくらいの衝撃を受けた・・
「キョンっ!! 事実が発覚するまで、帰さないからねっ!!」
「キョン君 本当の事言ってくださいっ!」
「詳細を求める・・」
しまった、、 古泉だけではなく俺にも被害が・・
ここは正直に打ち明けるしか、、 方法は、、
「はっきり、言おうっ!!断言しようっ!! 俺にそんな趣味は無いっ!!」
「そうです 私にもそんな趣味はありません、、」
「ふ〜ん、、、 安心した、、 キョンがホモだったらどうしようかと思ったわよ、、」
「びっくりさせないで下さいよぉ〜」
「安堵・・」
ふう、、 これで一段落ついた、、、 古泉も誤解が解けて良かったな、、
さて、、 今度こそ 帰るとするか、、
「待ちなさい キョン」
「古泉君が好きじゃないなら 結局 3人の中で誰が一番好きな訳?」
「私も知りたいです・・ キョン君・・」
「教えて・・」
これはさっきよりやばい状況だぞ、、 ここで一人誰か言えば、必ず 二人に睨まれる・・
そうだっ! こういう時は、
例を出して、シュミレーションしてみよう、、
前編終了
- 2007/05/26(土) 21:28:39|
- 小説 涼宮ハルヒの憂鬱 嫉妬 <After/Story>
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